商人放浪記ってリセマラは必要?実際に遊んでみた!
こんにちはレンです!
今回は商人放浪記ーあきんどの成り上がり道について紹介していきます!
・商人放浪記ーあきんどの成り上がり道が気になっている人
・経営シミュレーションゲームが好きな人
・商人放浪記ーあきんどの成り上がり道がどんなゲームなのか?
・実際に遊んでみた感想など
Contents
商人放浪記ーあきんどの成り上がり道って?
古代の中国を題材にされており、貧乏商人から大富豪商人に成り上がる経営シミュレーションRPGになっております。ゲームグラフィックは水墨画調で描かれており、実在する絵巻を元に作られているそうです。こちらでは両替屋や書物屋などさまざまなお店を経営し繁盛させていきます。また美女達との子供を作り跡継ぎなども残していきます。
基本情報
リリース日 | 2021年2月25日 |
対応機種 | iOS、Android |
販売元 | 37GAMES.JP |
運営元 | 37GAMES ENTERTAINMENT |
開発元 | 37GAMES ENTERTAINMENT |
ジャンル | 経営シミュレーションRPG |
人数 | 1人 |
ゲームシステム
店舗経営
商人放浪記の醍醐味の一つ店舗経営です。お金を得られるのは両替屋になります。両替屋はタップするとその分だけ収益がえられ、両替屋を拡張していくとタップ収益、店舗バフなどがより増えていきます。店舗経営では奉公人の募集を行うことで従業員を増やすことができ、より多くの収益を得ることが可能です。レベルを上げてくごとに奉公人の募集枠が1000人単位で増えていきます。店舗には家来を派遣することが可能です。家来は最大で5人まで派遣することが出来、家来のレベルが高く1人ごとにその分収益が増加していきます。店舗では昇給することができます。昇給を行うことで店舗のレベルを上げることが出来、上げていくごとに奉公人の数を増やしたり収益を増やしたり出来ます。
戦闘モード
他のプレイヤーたちと育てた家来で戦うことができる商戦があります。商戦では家来を毎回最大6人まで派遣することが出来他のプレイヤーと戦かえます。家来には出陣の上限というものがありまして、出陣の上限になってしまうと1時間の休憩が必要となり1時間休憩が終わるとまた商戦に出陣させることができるようになります。家来は1日で3回まで出陣できるのですが、その後は商戦に参加できなくなります。
珍獣
珍獣とは家来に装備することが可能なキャラクターになります。珍獣には6種類のレアが存在し、下から順に『平凡』、『上等』、『優秀』、『卓越』、『伝説』、『無双』の順番になっております。家来に装備することで得られる収入が増えていきます。
リセマラは必要なのか?
自分も遊んでみて思ったのは、リセマラの必要性は全くなくインストール後にそのまま遊んび続けられます。少しずつの積み重ねで育っていくゲームなのでそこが醍醐味でもあります。欲しい家来や美女などがいる場合課金して手に入れられるので、その際は課金は全然アリだと思います!
実際に遊んでみた感想
良かった点
・お店の経営など体験できる
・ゲームグラフィクが水墨画調
・初心者でも何をすればいいのかわかりやすかった
イマイチだった点
・ある程度進むと慣れで作業ゲー感がでてしまった
・急激に変化するのではなく徐々に強くなっていく
まとめ
今回は商人放浪記ーあきんどの成り上がり道についてまとめてみました!いかがでしたか?実際に遊んでみて思ったのは、経営が体験できることがとても面白かったです。ゲームグラフィクも水墨画調にデザインされていて、普段魔慣れているゲームグラフィックとは一味違いました。店舗経営や子孫繁栄など体験でき、楽しめる内容となっているので皆さんもぜひ一度やってみてください!
それではまた!
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